日々思うことをつれづれなるままに書いています


by eukaryo

カテゴリ:スポーツ( 9 )

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プロスポーツは娯楽であるから、正否とは関係がない。勝敗も正否の基準にはならない。なので落合監督の采配を正しいとか正しくないとか評するのは的外れである。この采配はただ単に”つまらない”、それだけである。
娯楽に必要不可欠な要素に不確実性がある。先の見通しが立たないからこそ期待は高まり、不安は募る。賭けるもの、失うものが大きければなおさらである。決着がつくまでの間、不確実性に身を委ねる行為、ロマンと呼んでも良い、これが娯楽の本質と言える。
期待は裏切られてもかまわない。安全圏で味わう絶望もまた娯楽の一形態だからである。決着がつくまでの高まりの高さこそが大事なのである。高まりが高ければ、結果はどこに落ちても娯楽としては成り立つ。
だから不確実性を減らし、賭けるものを減らし、高まりを減らすこの采配はつまらないのである。
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by eukaryo | 2007-11-03 07:40 | スポーツ

野球ビジネス

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プロ野球の裏金問題が、高校野球にまで波及しています。
近頃、高校球児の不祥事発覚が相次ぎ世間の耳目を集めました。これは高校球児は清く正しくといったメディア上の建前と、酒も飲めばタバコも吸うといった現在の高校生の実態とのギャップを示していました。
今回の授業料免除の問題は、アマチュアスポーツは無償で行うべきであるという高校野球憲章の建前と、甲子園に出るレベルで野球をやるには相当額のお金がかかるという現実とのギャップを示しています。
プロ野球人気が落ちて来たとは言え、野球がスポーツメディアの中で未だに優良コンテンツであることは間違いありません。現在話題の斉藤投手の例を見るまでもなく、大学、高校野球ももはや巨大な野球ビジネスの中にしっかりと組み込まれています。建前と現実とのギャップは今後も開く一方と思われます。
野球の商業主義化に手放しで賛成できない部分は多いですが、高校野球憲章の方も現実と合わない部分があまりにも大きくなれば有名無実化してしまうだけと思われます。そろそろ考え時なんじゃないでしょうか。
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by eukaryo | 2007-04-17 09:59 | スポーツ
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日本レスリング選手権に出場したプロ格闘家の山本”KID"徳郁選手ですが、2回戦で敗退したそうです。アマチュアレスリングには7年ぶりの出場だったそうで、しかも相手はアテネ五輪銅メダリストだそうで、まあ敗戦もやむなしと言うところでしょうか。
とは言ってもちょっと待てよと言う気にもなります。山本選手は”プロ”の格闘家なので、格闘技に関してはプロフェッショナルな訳です。やっぱりアマチュアに負けちゃまずいでしょう。それとも打撃がない競技なんて格闘技ではないと言うことなんでしょうか。
これはプロ格闘家と言う呼び名が悪いと思います。プロK−1ファイターとか、プロpride選手とか言ってれば誤解も少ないのではないかと思われます。あくまでも格闘技の能力がプロフェッショナルなのではなくて、K−1やプライドなど格闘技興行でお金をいただくのがプロ格闘家なんですね。
何にせよまずは怪我をしっかり治して、次の試合でがんばって欲しいですね。
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by eukaryo | 2007-01-28 22:53 | スポーツ

プロ野球はどこへ行く

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西武の松坂投手が入札制度で米メジャーリーグに挑戦だそうです。おおいにがんばって欲しいものですが、松坂投手以外にも阪神の井川投手などの有名選手が来年も多数塀メジャーリーグに流出していくようで、このままでは日本のプロ野球はじり貧でないかと心配になります。
一流選手は皆アメリカに行き、監督は外国人ばかりなんてことになる日も近いのかも知れません。その頃はテレビ中継なんてやってないのかも知れませんけどね。プロ野球を当たり前のように見て育った世代には寂しい感じもします。
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by eukaryo | 2006-10-31 23:08 | スポーツ

外国人監督

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昨年のバレンタイン監督に続いて今年も外国人監督が活躍しているプロ野球界です。野球の場合監督の采配によるところなんて少ないような気がします。特に最近は投手の役割が細分化しているので投手リレーはいつも同じ順番ですし、采配の余地は少なくなって来ている気がします。
外国人監督の何が利点かと言うと、結局はしがらみが無いというあたりに行き着きそうで、それがプレーの質向上にどれくらい効くのか解りません。ヒルマン監督は日本語はあまりしゃべれそうにないので、野球をするのに言葉はあまり重要でないと言うことでしょうか。一方良くしゃべる野村監督のぼやきが楽天選手に届くかどうか気になります。外国人監督と日本人監督の対比がいろいろと楽しめるので、ヒルマン監督にはぜひ引き続き日本で采配を振るってほしいですね。
しかし落合監督には日本シリーズでがんばってもらわないと、右に習えでそのうち12球団の監督全員外国人なんてことになりかねません。それでも野球が面白くなれば良いんですけどね。
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by eukaryo | 2006-10-14 17:11 | スポーツ
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最近プロ野球人気の低迷が言われて久しい。プロ野球人気つまりは巨人戦中継の視聴率の事である。高校野球はみんな見るが巨人戦は見ない。おそらく高校野球を見ている人の大半は野球と言う競技そのものにはあまり興味がないだろう。
高校野球にあって巨人戦にないもの、それは非日常性である。年2回しか開催されない高校野球大会と言う非日常。この非日常の当事者になりたくて、人々は高校野球中継にチャンネルを合わせる。
サッカーも同じである。Jリーグには大して興味ないがワールドカップはみんな夜更かししてみる。4年に一度の非日常だからである。
思えば巨人戦中継と言うのはあまりにも日常生活になってしまった。夏の夜、茶の間のテレビで巨人戦と言うのはすっかり日常の一コマだ。今や日常では有象無象を動員できない。これではコアなファンしか獲得できない。不特定多数の人間を動員するなら非日常に限る。巨人戦、あるいはプロ野球がかつての人気を取り戻すためには、染み付いてしまった日常性をはぎ落とす事が重要と考える。
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by eukaryo | 2006-08-22 22:55 | スポーツ

リスクマネジメント

Excite エキサイト : 社会ニュース
ボクシングにも亀田にもあまり興味は無いが、リスクマネジメントについて考えさせられる一件であった。
スポーツは筋書きの無いドラマである以上、望み通りの結果にならないリスクを常に抱える。現にW杯サッカーにおいて日本代表は予選で早々と姿を消し、おかげで薄型テレビの売上は期待はずれに終わった。
今回TBSがリスクを回避する行動(八百長あるいはジャッジの買収)を行ったかどうかは分からない。もしそうだとしてTBSも企業であるからリスクを回避すること自体は否定されるべきでない。しかしリスクの回避の仕方に問題があったとは言える。
今回TBSに必要だった戦略は、亀田が負けるリスクを減らすことではなく、もし負けてもイメージダウンを最小限にすることであったはずである。サッカー日本代表があれだけ寛容に出迎えられたことを考えれば、これは十分可能な戦略であったと思われる。ここを取り違えたためにTBSは亀田バッシングという別のリスクを抱えることとなった。毎日新聞にすら今回の判定に否定的なコメントが載ったことを考えれば、このリスクは相当高いものと思われる。地雷を避けたら肥溜めに落ちたようなもんか。違うか。
別にTBSのリスクマネジメントが拙いのは今に始まったことではない。坂本弁護士事件の対応を見れば明らかである。企業体質というべきか、あの頃から何も変わっちゃいないとも言える。
その辺、筑紫哲也はどう思ってんだろう?
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by eukaryo | 2006-08-03 15:56 | スポーツ

甲子園と不祥事

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甲子園出場校の一年生が暴行事件を起こしたそうです。今時の高校生の生活から考えれば、坊主頭で清く正しい高校野球なんて幻想にすぎないと思われます。プロ野球人気の低迷もあり、野球の社会の中における位置づけが変化しています。高校野球だけが昔のままとはいかないでしょう。今後も様々な問題が出てくるものと思われます。
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by eukaryo | 2006-07-30 00:05 | スポーツ
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最近スポーツにまつわる不祥事が絶えませんね。今度は高校野球部員が強制わいせつだそうです。若いだけに我慢できなかったんでしょうか。野球で発散できれば良かったんですけどねえ。
野球にしろなんにしろ、学生スポーツが汗と涙の爽やか感動の世界だなんて思っている人が今時どれくらいいるんでしょう。高校野球だって、裏では相当ドロドロした世界でしょうに。そういう意味では強制わいせつの一つや二つ、取り立てて騒ぐほどのことではないのかも知れません。
しかしいくら主催とは言え新聞社が爽やか高校野球のイメージ作りに一役買うのはどうかと思いますねえ。朝日新聞にはこの際他の新聞社に率先して、高校野球の裏側のドロドロを全て明るみに出すくらいの気概で報道して欲しいもんです。そうして膿を全て出してこそ、真にクリーンな爽やか高校野球が出来上がると思うんですけどいかがでしょう。
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by eukaryo | 2006-07-22 15:53 | スポーツ