日々思うことをつれづれなるままに書いています


by eukaryo

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福田内閣に変わった後も政治資金がらみの話題は尽きないようです。ここまで来ると、重箱の隅をほじくれば誰でも何かしら不備が出てくるのではないかと思えるほどです。
木を隠すのは森の中という事で、味噌も糞も一緒くたにして政治資金がらみの報道ラッシュがこのまま続けば、そのうち皆飽きてきて誰も気にしなくなるだろうとでも思っているのではないかと疑ってしまいます。
政治資金の使い道を透明化することはもちろん大事なことですが、そもそも政治をやるのに金がかかり過ぎるというところが問題で、こちらの対策は進んでいるのか疑問です。
諸経費がかかるのはしょうがないにしても、もはや政治家の2世でもなければ政治家になるための経済的な負担に耐えられないとなれば問題でしょう。会社の経営においてはコストカットが至上命題だし、国も小さな政府目指して経費節減に励んでいる昨今であるから、政治家の皆様も是非、経費節減に邁進して政治に金のかからない仕組みにして欲しいものです。
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by eukaryo | 2007-09-29 22:16 | 政治
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福田内閣の支持率が57%だそうだ。安倍内閣の発足時には支持率70%だったが、その後は右肩下がりだった。何かするたびに支持率が落ちていったのだから、何もしなければ支持率を維持できたと言うことかもしれない。
政治家があれもやりますこれもやりますとういのをそのまま全部信じる訳にはいかない。実際にやったことで判断するしかないのだから、今の時点で福田内閣を支持するかどうかと聞かれても判断材料がありませんとしか答えようが無い。
今の日本では誰が総理大臣をやってもまずやらなければならないことがある。それは成長を前提としない制度へと、社会保障制度を始め諸制度の設計をやり直すことだ。世界に類を見ない速度で進展する高齢化に対処する必要があるのだから、外国の真似事で済まされるものではない。全く新しい発想が必要な挑戦的な事業になるだろう。
新内閣を支持するかどうか判断するのは、それが出来るかどうか見極めてからで遅くない。
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by eukaryo | 2007-09-27 11:41 | 政治
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アメリカの北朝鮮に対するテロ国家指定解除について、拉致問題の解決までは解除できなくなる法案が米下院に提出されたそうです。先日はライス国務長官が拉致未解決でも解除は可能と発言したと報道されていました。どちらかと言うと米朝の歩み寄りが先行して、日本だけが置いてけぼりを食うのではないかとの懸念もありますが、アメリカ国内では対北朝鮮の融和推進派と懐疑派のせめぎ合いになっているようです。
一方の日本では対北朝鮮最強硬派の安倍晋三サンから、アジア重視と目される福田サンへと政権が交代しました。さてどうなることやら。
北朝鮮に対しては圧力の部分ではどうしてもアメリカ頼みにならざるを得ません。そこで日米の協力が欠かせない訳ですが、アメリカも自国の利益優先ですから、いつまで日本につき合ってくれるか解りません。中東政策は完全に失敗している今のアメリカなので、適当なところで手を打ちたいところかも知れません。
こんなご時世ですが、今国会で最大の焦点となるテロ特措法の延長は、北朝鮮問題に限らず、対アメリカに対する交渉のカードとして有効に使いたいところです。衆議院での再議決を考えれば通そうと思えば今国会で通すことも可能ですが、ここはすんなり通るよりも揉めに揉めて次期通常国会まで突入した方が高く売れるかも知れません。そう読んでの大芝居だとしたら小沢サンも大したものだと思いますが実際のところはどうなんでしょうか。
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by eukaryo | 2007-09-26 09:47 | 国際

油はどこで使おうが油

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テロ対策特措法に基づく海上自衛隊による給油活動ですが、アフガニスタンのための給油がイラク戦争に使われているのではないかと疑惑がもたれているそうです。
誰が給油しようが、どこで調達しようが油は油なので、どこで何に使われるかは問題ではないでしょう。アフガニスタンで浮いた分、イラクに回せば同じだからです。そういう意味では油を出すのも、金を出すのも、人を出すのもアメリカの戦闘活動への関与と言う意味では同じだと思います。
政府、与党はアメリカに対しても国民に対してもはっきりとアメリカの戦闘活動への参加という点では変わらんと説明すれば良いと思います。事の是非はとにかく、説明の仕方としてはすっきりしていてよっぽど良いと思います。自衛隊の油はアフガニスタンでしか使われていないなどと屁みたいな説明をするより支持を得られるでしょう。
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by eukaryo | 2007-09-23 10:19 | 国際
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安倍晋三さんは戻ってきませんが、世はなべて事もなしということで、今の日本、総理大臣なんていなくてもなんにも困りゃしないと言う事を示しています。
さて今回の辞任劇ですが、晋三さんの辞め方は確かに酷かったですが、そもそも安倍内閣が何故生まれたのかと言えば我々が望んだからでした。自民党にその気になれば何でもできる300を超える議席を与えたのは他ならぬ我々有権者です。政治は人気商売であり、選挙に勝てる総理を頂けば中身は空っぽでも何とでもなると自民党に錯覚させた結果の安倍内閣誕生でした。
それで我々が安倍政権に何を求めていたかと言えば、こっちにも分け前寄越せという事に他なりません。参院選の自民党惨敗は、世の中景気が良くなったと言われるけれど、一向におこぼれが巡ってこない事に対する怨嗟の声でしょう。
その声に負けて格差是正と言う名のばらまきが復活する情勢です。しかしない袖は振れません。ばらまくパイはどこから持ってくるのか。将来へツケを先送りする事でしか賄えないと思われます。負債を抱える若い世代は選挙権を持っていないので、ツケをいくら回そうが政権は安泰です。それでも将来どうしようもなくなったらどうするのか、今回の辞任劇が示す通り、いざとなれば投げ出せば良いだけの話です。総理が逃げ出しても世の中は何事もなく回ります。
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by eukaryo | 2007-09-22 00:26 | 政治
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国連安保理でアフガニスタンの国際治安支援任務を一年延長する決議案が採択されたそうです。この決議案には「不朽の自由」作戦に参加する日本などの有志連合各国に対する謝意を示す一文も入ったそうです。政府はこの決議案によりテロ対策特措法の延長に反対している民主党の態度が軟化することを期待しているようですが、小沢サンはあくまで原則論で反対を貫くようです。
小沢サンは何かにつけ足して2で割るようなことはしないと、自民党との妥協はしない姿勢を強調しています。そうでもしないと自民党と民主党の違いなんて有権者には解らんでしょう。お互い右から左までいろんな人を抱えた寄り合い所帯のようなもんです。
足して2で割ると妥協とか談合とか悪いイメージなので避けたいんでしょうが、別の見方をすれば争いを避ける知恵でもあります。10人中5人が100%満足、5人が全く不満と言う状態と、10人中10人が50%満足と言う状態では、得られる満足の総和と言う点ではどちらも変わりなく優劣はありません。
今後、政治の課題は不利益の分配になってくるので、そうなると皆に均等に不利益を割り振ることが重要になってきます。こういう時こそ足して2で割る知恵が必要なのではないかと思うんですが、世間では勝者総取りの方が流行のようです。
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by eukaryo | 2007-09-20 09:10 | 社会
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安倍晋三サンの容態は思わしくないようで、今週末まで入院が必要とのことです。体調が悪いのはお気の毒様としか言えませんが、依然として謎のままなのは何故にこのタイミングでの辞任だったのかと言うことです。
自民党の支持率を下げ、自らの政治家としての評価も下げ、日米関係をも危うくする可能性もあると言う、考えうる最悪のタイミングでの辞任と言えるます。それにもう少し待てば日朝平壌宣言から5年と言う節目の時期でもありました。拉致問題では目立った成果が出ていないとの批判もありますが、とにもかくにも5人の帰国が実現したのは自分の活躍によるものだと過去の成果を宣伝することもできたはずです。上手く行ったかどうかは解りませんが、政治家安倍晋三の最大の宣伝材料を使う前の辞任なだけに、いっそうこのタイミングを不可解なものにしています。
まあ何も考えずに体力的にも精神的にも限界が来るまで引きずったあげくこのタイミングだったと言うのが真相かも知れません。しかしそれにしてはあまりにもタイミングが悪すぎるように思えるし、体力的に限界であったなら、まず入院して体調不良を辞任の理由として全面に押し出しても良かったように思えます。陰謀論とか好きではありませんが、いろいろと憶測したくなるタイミングではあります。
ことは一国の首相の進退の問題なので、意思決定のプロセスを詳らかにして欲しいと思いますが、世間の耳目は次期総裁の方へ移っていますし、今のマスコミにそんな気は全く無いようなので、真相は本人のみ知ることとなりそうです。
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by eukaryo | 2007-09-18 13:46 | 政治
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安倍晋三サンも早々と過去の人となり、興味の焦点は総裁選へと移っています。今の自民党にできることはただ一つ、時間稼ぎだけなので誰が総裁をやっても同じと思われます。その点、福田サンは守りの体制に適役と思われたのかも知れません。
しかし世間にそう思わせておいて、ここで福田サンが意外にも一気に解散総選挙に打って出ると言うのはどうでしょうか。総理としての福田サンの力量について判断材料の全くない時期に選挙戦に突入してしまった方が都合が良いように思います。就任当初はご祝儀相場で支持率も高いでしょうし、印象だけの勝負であれば人の良さそうな福田サンと悪代官のごとき人相の小沢サンなら勝機は十分にあると思います。
民意に従って早く選挙をやったと言えば大義名分もたちますし、何よりもセンセーショナル好きなマスコミが好意的に取り上げてくれるでしょう。300議席は無理にしても安定過半数は確保できるのではないでしょうか。
まあ大ばくちですし、何よりも公明党が承知しないでしょうけど。しかしこのまま時間稼ぎしても自民党にとって事態が好転する兆しがないと踏むなら、やってみる価値はあるように思います。
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by eukaryo | 2007-09-14 13:09 | 政治

まさに小泉路線の継承

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安倍晋三サンが辞任してしまいました。小泉路線の継承を掲げて総理になりましたが、一年にも満たない期間での退場となってしまいました。
小泉路線の継承を掲げながら郵政造反組を復党させたことが、有権者から見放された原因の一つと言われたりしています。しかし造反組が造反したのは郵政の一点のみですから、郵政が民営化で決着した以上、それが終われば復党するのに何の問題もないし、小泉路線に反している訳でもありません。
そもそも小泉路線とは何だったのか。一言で言えば”小さい政府”と言うことになると思います。規制を最小限にして全ては市場に委ねると言う方針です。政府が小さく規制が少ないと言うことは、とりもなおさず利害の調整は自分たちで勝手にやってくれと言うことに他なりません。結局、小泉政権の間に政治は利害の調節と言う本来の機能を徐々に放棄してきました。そう考えると安倍晋三サンが今回やった職務放棄の政権放り投げ辞任こそまさに小泉路線の継承と言えるのではないかと思います。
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by eukaryo | 2007-09-13 08:44 | 政治
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先の国会で法案化を見送られたホワイトカラーエグゼンプション法案だが、”家庭だんらん法案”に名前を変えて再登場だそうだ。サービス残業などと言う行為が横行しているこの国で、残業代がなくなったところで家庭だんらんが増えるはずもないことは考えればすぐに解ることだろう。ただ働きが増えるだけだろう。
このネーミングは間違いなのであるから、これからもマスコミ各社には”残業代ゼロ法案”あるいは”ただ働き法案”と正しく表記して欲しいものだ。
しかしこの一件は舛添要一と言う人が有権者はまるっきり馬鹿だと見なしていることが解って面白い。実際、彼にしてみればたいていの有権者は馬鹿に見えるんだろうが、さすがに言いたいことは全部言う人だけのことはある。しかし面と向かって馬鹿と言われて面白い人もいないだろうから、これでこの法案は再びアウトだろう。馬鹿な有権者に選んでもらった人もまた馬鹿と言うことか。
それとも馬鹿な有権者がホワイトカラーエグゼンプションなどと言う残業代ちょろまかにだまされないように、わざと反感を煽って法案が通らないようにしてくれたとでも言うつもりだろうか。
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by eukaryo | 2007-09-12 09:46 | 政治