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政治 - エキサイトニュース
内閣不信任案否決後に菅首相が退陣時期について年明けとの意向を示したことに対して、鳩山前首相がペテン師まがいと厳しく批判したそうです。
菅サンは退陣の意向こそ表明しましたが、その時期については震災と原発の問題に目処がついたらと、最初から曖昧にして言質を与えませんでした。目処がつかなければ何時までも辞めないと言うことなので、菅サンにはもはや震災からの復旧を急ぐ、あるいは福島の原発を早期に安定化させるインセンティブが無くなったと言うことになります。せめて問題を長期化させるインセンティブにならないことを祈るのみです。
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by eukaryo | 2011-06-03 12:42 | 政治
政治 - エキサイトニュース
衆院本会議で自民、公明、たちあがれ日本3党が提出した内閣不信任決議案が、反対多数で否決されました。菅首相は採決前の民主党代議士会で、震災と原発の対応にめどがついた時点での退陣を表明し、これを受けて不信任案に賛成の意向だった鳩山前総理らが反対に転じ、否決となりました。
不信任案が可決された場合、菅サンは解散総選挙を選択する意向だったようです。今回の否決でとりあえず選挙は避けられたと言うことのようです。震災の被災地の中には復旧もまだ進んでおらず、選挙どころではない地域も多いと思います。選挙となれば自治体もそちらに労力を削がれることになるので、選挙にならずに済んで良かったのではないでしょうか。
このタイミングで不信任案を提出したことに対しては政争優先との批判も多かったようです。実際に選挙となればおそらく民主党は大幅に議席数を減らしたでしょうが、このタイミングで選挙なんてやってる政治そのものに対する批判も出てきて、自公も無傷ではすまなかったと思われます。そういう意味では民主党内のグダグダぶりを散々印象付けておいて選挙は避けられた今回の結果は、実は自公にとっては一番良かったんではないでしょうか。狙ってやったとしたら谷垣サンもなかなかの策士ですけど、不信任案を提出しないことには谷垣サンの方も立場が危ないと言う部分もあり、不信任案提出後の展望についてはしっかりと絵図が描けていない部分もありなようで、どうやら結果オーライと言うのが本当のところなのではないでしょうか。
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by eukaryo | 2011-06-02 17:04 | 政治