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by eukaryo

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願えば叶う、何事も

政治 - エキサイトニュース
昨日、菅直人首相が脱原発社会の実現を目指すと記者会見で表明したことについて、枝の官房長官は遠い将来の希望を語ったものと説明したそうです。
原発の依存度を減らすことに異を唱える日本人は今の時点でごく少数と思われるので、脱原発社会を目指すと言う方向性自体は良いとして、問題は原発の代替エネルギーをどうするのかと言ったエネルギー政策の具体的な中身になるわけですが、それについては昨日の記者会見では内容に乏しかったようです。
まず”脱原発”と願望となるスローガンを掲げて、そこに至る政治的プロセスは後から考える、あるいは現場に丸投げと言うやり方は、”TPP参加”などと同じで菅サン得意のやり方なのかも知れません。しかし”最低でも県外”と言っていた沖縄普天間基地の移転問題でも同じだったところを見ると、菅サンのというよりどうも民主党政権のやり方と考えたほうが良さそうです。
まるで発言さえすればそれがそのまま実現するかのような思考方法が言いっぱなしとの批判を招いているようですが、考えてみると”政権交代”と念仏のように唱えているうちに実現して出来たのが今の民主党政権なわけで、ある意味言いっぱなしを体現している政権と言えるかも知れません。過去の成功体験からなかなか抜け出せないのは個人でも組織でも同じだとすると、民主党が政権党の間は言いっぱなしの政治が続くと言うことでしょうか。
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by eukaryo | 2011-07-14 14:35 | 政治